適材適所。はっとりぃです。


まずVilivX70専用液晶保護シートの使えなさは特筆すべき。
なにこの光るノングレア。
ノングレアの不鮮明さとグレアの反射する見づらさを兼ね備えた究極のゴミ。
しかもサイズがあってない。
まあサイズぴったりだと何故か筐体が凹ませて作ってあるので剥がせないんですが。
けどお前タッチパネルのWindowsで画面端に段差できるとかやばいと思いませんか。
ぴったりにして角だけ欠けさせるとかいう知恵はなかったんですかね。
全体的にこの端末頭を使って作られてないな。
という前置きはさておき、自分の目的に合致するなら期待通りの端末だと思います。
結局僕の家ではフィギア机にVilivX70が、ベッドサイドにはThinkPadX20が。
関係ないけどソニーとかこのうんこ端末とかがXを冠するのは非常にうざいです。
さておきやっぱりあのソフトキーボードは役に立たないよボブ。
そもそもキーボードは日本語を打つようにはできていなくて。
そしてWindowsはキーボードなしで使うようにはできていない。
どうしてもメモしたいときはだるいから英語で打つようになったよ。
ほんとにタッチパネルでストレスなく操作できる範囲のことしかできないね。
ていうかほんとボタンのキーアサインを変更できないのが致命的ね。
ソフトかませばWindowsキーとかは修正できるのだけど。
なんのために存在するのかわからない左右クリックが本当に邪魔で惜しい。
これコピーとペーストとかエンターとかAltとかファンクションとかにする知恵はないの。
ていうかタッチパネル端末でなんでマウスボタンついてるの。
ばかなの。
あの上下左右しか操作できない謎の偽トラックポイントで本当に操作できると思ったの。
でもあの上下左右スティックはショートカットキーとして非常に有能。
マニュアルにジョグダイヤルとか記載されていて色々流石韓国だと思いますが。
なにがどうダイヤルなんだテメー。
でももうSONYさんもあれの存在を忘れてしまったようなのでどうでもいいと思います。
VAIOtypePはこれらのあいのこみたいな端末だけど。
日記も打ちやすくはないしタッチパネルでもないので。
あれを買っていたら多分今頃真っ二つになっていたとおもいます。
ただ、外に持ち歩くならあれで間違いはない。
そしてあんなものをケツポケットに入れて歩くなら私は一生ひきこもりでいい。
おやすみ。

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