おもい。はっとりぃです。


ゲーム飽食時代に取り残されたしみったれゲーマーの僕でしたが。
ベヨネッタがちょいときになってやりたいにゃーにゃー叫んでいたら。
DSのサガとメガテンに夢中のあまりPS3の存在を忘れそうになっていた紳士がきて。
PS3を一式僕に貸してくれるという夢のような話が現実となったので。
早速受け取りに行ったら異常な重さに吐きそうになった。
なにこれなんでこんなに重いの、なんでこんなにでかいの。
中身空にすら見えるROM式のゲームハードしか馴染みのない身にはもはや未知の重さ。
そういやこんな重さとでかさのものが家庭にあったきがする。
アンプとかDVDレコーダーとか。
さすがAVメーカーのソニー様だぜ。
気を取り直してブルータルレジェンドとか買っちゃおうとおもったら売り切れていた。
しょんぼりしてHDMI画質でSONYロゴでも拝もうととりあえずセットアップしたものの。
古代人の僕は電源スイッチが見あたらなくてなにもできず無力感にうちひしがれた。
PS3を貸してあげるなんて甘い言葉で俺の哀れな様を観察するのが狙いか紳士め。
ゆるさねえ、ちょび髭狩りだ。
おやすみ。