いまさらアナログケーブルとか無駄に高いしデータも減退するし使う気しねーと思いイベント当日の配線をすべてデジタルでまかなおうとした結果、意味のわからないコピーガードや謎のエラーにみまわれまくりまったく使い物にならなかったのを鑑みるに、やはり確実性を求めるならアナログ一択なのだなあと改めてデジタルの空虚さに胸を打たれながら、全く理由もなく映らないうちのHDMIキャプチャーボードを眺めしみじみしていた。