タブの先っぽが消えたとかメモにあるけど正直ペン先なら特筆すべきことでもないしなくなった覚えもないしなにがあったのかよくわからない・・・ああ、いや、思い出した、ゴミみたいに持ちづらいグリップペンの先端が僕の前衛的なペンの持ち方のせいでいつのまにかネジがまわり、なぜ取り外しできるようにしちまったのか意味不明だがともかくどっかに吹っ飛んでいって気づいたら消えていたのであった。ワコムはとっととクラシックペンも同梱するかペンの機能をもっと考察して向上させるか値段を1000円にするべき。あと無線のインティオスはBluetoothを使ったが最後、スリープしすぎるしスリープからの復帰遅すぎるし解像度あげると線ガクガクだし、マジ研究室でSai起動してくだらない落書きして動作検証終了したとしか思えずWacomやPainterは著名で大人しい道具に使われるタイプのイラストレーターではなく俺のような根っからのデジタル世代の未来を想像し過ぎてどうかしちまったキチガイを雇うべき。