バイオライトは目以外の全てに優しくない。はっとりぃです。


この季節のバイオライトは自殺行為でしかないのでしょんぼりです。それはさておき本の作業をするにあたって盛大に行き詰まったのでまずは部屋を片付けます。必要な物を手の届く場所において、あとは捨てる。これだけのことなのですが、難しい。漫画もまた同じなのでしょう。
なかなか踏ん切りがつかないので、こういう時は理論に頼るとします。というわけで貴様が何をしようと関係のない分別方法を思いついたッ!!空間の体積あたりの単価を決めて、容積あたりの単価がそれ以下の価値のものを捨てる。うおお、なんだかすげえ、この法をもってすればあらゆる部屋が一瞬のうちにその部屋の身の丈にあった部屋になる。
さしあたってあとは、絶対的な価値観でもって俺の部屋のガラクタどもを斬って捨てる一片の慈悲もない冷たい瞳の異端審問官様をお招きすれば万事解決です。異端審問少女バーチカ。汝ら価値無し。そして誰もいなくなった。おやすみ。