東急ハンズは楽しいなあ。はっとりぃです。


適当に撮った写真があまりにもふるわなかったので、小細工でなんとかしにハンズへ。
うわああ、あつらえたような入れ物があったー。
もはやこの入れ物に入れて売るしかーねえー。
まあ、ビーカー詰めとかいって値段がものすごいことになりますがね。
あと和柄のネイルアートシールがクール過ぎてイラッとした。
趣味の悪いMHのデコレーションとかに使えそうだったずるい。
ハンズは夢が広がるものの値段がアレでいつも夢で終わるなあ。
1000個単位くらいまでいくと世の中卸売りしてもらえるようですが。
うー、印刷物といい、世の中数が揃わないとどうにもならないのーねー。
10個とかなら手作業でやりたい放題で、
1000個までいくと業者を使ってもなんとかなるけど、
100個単位って一番中途半端で微妙よね。
今まではとれたてニートをふんだんに使うことでなんとかしてきたけど。
もはや生き残りは俺だけか・・・フフ、寂しくなったもんだな、ここも。
あーあ、缶にシルク印刷できるようになりたいにゃー。
20個くらいならエアブラシで塗ってシールとかもギリギリなんだけどにゃー。
あー次の紅魔缶は手塗りするかなー。
もはや缶が売り物にー。
魔法の森の缶屋さん、ジェノサイドキッチンへようこそ☆
ごらん、全部自分でやろうとした愚か者の哀れな末路だよ。
おやすみ。