なんとなくゲーセンで遊びたい欲がマックスまで高まったのでなにかやれそうなゲームはないかと見回したらシャイニング・フォースクロスという可愛いポリゴンキャラのディアブロみたいなスラッシュアウト的ゲームがあったのでやってみたら結構無駄な動きとかもあってわくわくしたが2台のうち1台が熱心なマニアに占拠されておりこうなったら4人台を探すたびにでるしかねーと本当の冒険が始まったがどうも一年前にほぼ終了したゲームらしく1台だけひっそりおいてある店をみかけた以外全滅で俺達の冒険は使い道のない謎のカードと共に終わった。

また無印ってメモにあるけどどんだけ無印にご執心なんですかね、無印週間またやってたんですかね、ここぞとばかりに通販でゴミ箱買おうとしたら売り切れとか表示されて目を疑ったりカートにいれといた商品もいつのまにか買えなくなっててなにこの無意味カートとか思ったりしてまた殺意をあらたにしたんですかね。

第一巻でそれまでのギャグ路線を完全においてけぼりにしたガチ恐怖描写で俺にトラウマを刻んだ押切蓮介先生のゆうやみ特攻隊の新刊がでていたような出ていなかったような気がして本屋にいってなんとなく新しそうな新しくなさそうなやつを買ってみたが、もはや3巻以降物語が膠着しすぎて全く思い出せず読んでも読んだことあるのかないのかよくわからないが無防備なふとももの少女だけはどんどん可愛らしくなっていくなあ。

TabletのThinkpadは画面をぐるぐる回すことができるので配線とか切れないのかなー不思議だなーさすが腐っても故IBMの技術を流用しているだけはあるなーと思っていたら半年で調子が悪くなり今日ついに曲げても叩いても祈っても映らなくなった。俺の瞳からも光が消えた。あの会社は製品名をThickPadに改名すべき。