それでもやっぱり。はっとりぃです。


一番長い時間慣れ親しんだ、ペインターの滲みがないと、絵がかけない。
画材は多少融通の利かないところがないと、燃えないわ。
フォトショップはどうも、作り物の感じがして、いけない。
デジタルできまぐれや間違いを期待することが罪なのか。
つーかペインターのブラシがいつまでたっても誰にもエミュレートできないのは。
あれは狙って作ったんじゃなくて、バグの産物なんじゃあないか。
そしてペインターがまともになると、あの滲みはでなくなるんじゃないか。
そう考えると、なんだかちょっと忌み子っぽくて、愛着が沸いて来ますね。
きれいにパッケージングされてご立派な値段で売られているのをみると。
燃やしたくなりますが。
SAIと販売形態を交換したほうがいいとおもいます。
おやすみ。

4 Replies to “”

  1. boot.iniにメモリ制限かけてまで旧式のペインター6を使い続ける男もここにいるぜ・・・SAIやフォトショでは足りぬのだ・・・。

  2. あのゴミのようなPSDさえ直れば、6.1が最高なんだがな・・・というか、あれでペイントソフトとしては完成しているよな(^ω::;:..;..:.;….
    SAIやフォトショでは、俺たちのようなドMは満足できないぜ(^ω^)

  3. 逆にぺインターのいかにもぺインターです
    って感じがちょっとな~って思うんだよね
    といいつつ、フォトショはかっちりやりすぎると
    確かに作り物くさくなるので
    最近は、フォトショのブラシをあれこれ
    自作して、自分のコントロール内外
    ぎりぎりのラインで使ってたりする。
    それもある意味マゾいが…
    最近フォトショのCS3を入れたので
    また、設定をいじりまわそうとおもふ。
    でもペインター9も入れようかなとはおもふ。

  4. まあ結局は自分の理想の絵にどちらのツールが
    楽に近づけられるかという違いでしかありませんしね。
    そしてフォトショップの筆圧感知はリニア過ぎて
    絵に抵抗感を求める人種には辛いです・・・。
    自分の今までの絵を描く感覚から離れすぎるのが、
    ペインターを使うユーザーが根強い理由だと思います。
    つまり、仕事をする気があるならフォトショップで慣れろと。
    神は残酷です。
    CS3の効果レイヤーはうらやましい限りですにゃ。
    いつかCS5とかで64bitになったらアップグレードしたいでふ・・・。

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