ヘヴィメタルは魂の雄叫びだ。はっとりぃです。


ポップバンドのおっかけが半笑いで朗読するだけのCDにつけていいジャンルじゃあない。
久々に音楽CDでイライラきたぜ。
なんで悪魔さんこんなCD買ってきちまったんだ。
ネタバンドかとおもったら実は真性だったとかいってたが。
これが販売ランキング2位とか、どんだけみんなネタに飢えてるんだ。
まあでも、良作程度ではもう耳に残らないというのはあるかもしれませんね。
他の二枚は実に良作だったけど、いまいち曲が印象に残らなかった・・・。
PVがやばすぎたのとボーナストラックがやばすぎたのでそれぞれ印象に残りましたが。
なんだこの未開の言語のLostHorizon。
彼らが消滅せずにPVを撮っていたら、こんな風になったのかもな・・・。
バンド名はフィンランド語かなんかで読めない。
ただのアルバムで3600円とかはじめてみた。
あとこっちのおにいちゃんたちは割りと普通のハンセン声のがんばりやさんだけど。
ボーナスにDr.Wilyとか書いてあって世の中には不思議なドクターがいるものだと思ったら。
ファミコンのあの曲が流れて変な汁を吹いた。
当然のようにメーカー名がスペシャルサンクスにすら載っていない漢気。
メタルアレンジは聞き飽きたようで、ファミコンの音ぽく生ベースを弾くのは熱いですね。
なにかあると怖いのでバンド名はかかない。
結局3枚とも伏せられた。
ある意味ヘヴィだぜ。
おやすみ。

2 Replies to “”

  1. AvexのなんとかブラックチェリーとかいうバンドのPVもこんなかんじだったきがします。

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