光と闇の物語。はっとりぃです。


最近いい道具と悪い道具を買いました。
満を持して買ったKnipexのニッパーは最高ですね。
3mm真鍮線が割り箸のようだー。
しかし、スペック上切れるとはいっても、ギリギリのやつは手がもたないですわね。
力はそれほどでもないけど、切断した瞬間の反動がすごい。
うー、ケチらないでアブソーバー付きにするんだったわ・・・。
でもまあ滅多にごんぶとは切らないので安心です。
それより僕の垂直ドリル欲を満たすために気張って購入したドリルスタンドがすげえゴミなのですが。
所詮小型の旋盤モドキに精度などだせるわけがないのですね。
明らかに垂直がとれていません助けてー。
プロクソンなんか信じた俺が馬鹿だったー。
もう一式浦和製に買い換えたい。
けど浦和は本気過ぎてお手軽ドリルスタンドみたいなオプションはない。
うう、流石に手であけるよりは真っ直ぐだけど、人形の垂直を計るのにはまるで使えない。
ゴミを買ってしまいましたーふぎゃー。
うう、ゴミをつかまないようにしてくれる造形用品ソムリエはいないのか・・・。
Vorksあたりが間違いない商品に自社ブランドつけて販売してくれればいいのに・・・。
僕老後は造形村でドルフィーを作ってのんびり暮らしたいな。
シンナーと重金属にまみれた日本のチェルノブイリこと。
想像ですが。
おやすみ。

2 Replies to “”

  1. いっそボール盤を購入してしまうとか、ろくでもない解決策もありますぜ旦那
    あとはhttp://vicdiy.com/products/drill_stand/drill_stand.htmlを参考にして自作してみるとか。

  2. 3mmまでしか開けられない小型軽量のボール盤なんてものがあれば即買いますがね。
    俺の部屋は工場じゃあない・・・アトリエがあれば・・・。
    やはり、小型軽量化すると精度が犠牲になる世界のようだよ。
    そしてさすがにそのアイデア玩具よりは垂直ですからね。

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