今日のペインタークッキー。はっとりぃです。


ペインターで左右反転するより。
保存してフォトショップで左右反転して開きなおしたほうが早いマジック。
はやく、はやくリアルタイムでフォトショップの画面にペインターで絵が描ける技術を。
それかせめてペインターにアナログモードを。
それかはやくフォトショップのブラシプラグインになって消滅して。
というかフォトショップのブラシがきもいのは筆圧がリニアなせいなので。
筆圧の調整とブラシトラッキングさえ導入されれば終了な気がしますね。
フォトショップはあくまでフォトレタッチソフトだから、やらないだろうけど・・・。
ああ、神様、せめてペインターにご自慢の多彩なブラシにショートカットを振る知能を。
多彩にあっても選択するのがだるいわ。
アナログで画材を持ち替える感覚を再現とか言いそうね。
困ったらアナログをシミュレートとか言い張る新手のギャグかしらん。
便所に流してやりたい。
おやすみ。

4 Replies to “”

  1. なんとなくググッたらあった!
    と思ったらドイツ製のPainterにそっくりなペイントソフトArtweaverだそうです><
    http://www.geocities.jp/kimoi_artweaver/
    うんショートカットキーおよびその為のツールないみたいですね…てか昔探した気がしてきますた。
    マクロ組んでキー操作で選べるように…できないか…

  2. なんて訴えられそうなそっくりさんだ・・・。
    ペインターは何故かまるで存在意義のわからないブラシことクローンブラシとペインター史上最も使えないブラシこと標準消しゴムにだけ強制的にショートカットが振られているので余計はらわたが煮えくり返る思いですね。

  3. Painterの個々のバリアントにショートカットを割り当てる方法はあります。
    KO!氏の言われたように、キーマクロソフトを使う(AutoHotKeyなど)ので構わないのであれば、ですが。
    モイキーのArtweaverのサイトにのってる方法とほぼ同じですけども。
    バリアントの名称に、半角英数の接頭辞をつけます。
    右クリックすると、ブラシ選択メニューが出るので、その後に接頭辞に使用したキーを押せば、目的のバリアントが選択されます。
    この動作をマクロに登録すれば良いのです。
    つまり、キーマクロソフトに任意のショートカットを登録して、
    「ショートカットが入力されると、右クリックの後に接頭辞のキーを叩く」
    ようなマクロを割り当てるわけです。(更にその前にbキーが押されるようにでもしておけば、ブラシツールへの持ち替えも一緒にできてしまいます。)
    モイキーはn52というマクロキーボードでPainterⅨ.5を使用していますが、
    実際にそうやってバリアントショートカット割当てをしており、問題なくつかえております。
    選択出来るのは同じブラシカテゴリ内に置いているブラシに限りますが、一度新規のブラシカテゴリを用意し、そこに使用するバリアントを全てコピーしてやれば良いだけです。

  4. モイキーさんわざわざ通りすがって下さってありがとうございます、可愛らしいお名前ですね。
    ご紹介の方法で確かにブラシ切り替えが可能になりました、これでわざわざ消しゴムに持ち帰るのが面倒で白で塗りつぶし後で後悔する日々ともおさらばできます、感謝の言葉もありません。
    全くペインターを信用していなかったのでキャンバスで右クリックとか初めて知りました。Artweaverには便利な機能があるのだなーとか思いましたが、そこまでそっくりさんだったのですね。
    というかペインターを使ってきて初めて、前向きな情報を人から教わった気がします。ありがとうございました。

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