あるといいながあった。はっとりぃです。


ModbookとかいうワコムとMacのコラボ改造品がすでに世の中にあったとは。
売れ残りのMacbookの上半分捨ててWacomのデジタイザを被せる大技さ。
あまりにも無駄が多いものの見た目は無駄がなくて嫌いじゃない。
メモリも6GBまで載ったり中々そつがない。
グラフィックもIntel内蔵じゃないので紫雨ゲーくらいなら動きそうだし。
重量が2キロ超えてるけれど。
ディスプレイの素性も知れないし、日本で実機を見れなそうなのが辛い所だわ。
そしてX200Tabletがマイナーチェンジを繰り返しててなんかやっぱいい感じだわ。
解像度低いのと蓋のLenovoのロゴがキモいのを除けば今すぐ欲しいかもしれない。
今Windows7キャンペーン中で何故かVistaを選ぶと2万円戻ってくるし。
正直ビジネスノートのフラッグシップが20万前半で買えるとか震えることしきり。
でもきっと日記を打ってペインターをいじるだけなのだなあ。
ちなみにVilivX70は無線とAtomが低スペックすぎていらつきがつのってきました。
メモリ多いからなんとかなってるけど時折X20以下の挙動をみせるわ。
ああーたまには細かいこと考えずにフラッグシップの輝きに癒されたい…。
けど面倒なので使い慣れたX20と紙と鉛筆で生きる。
X20壊れたら考えよう。
堅牢さは罪。
おやすみ。