結局南極大虐殺。はっとりぃです。


マイナーなファミコンゲームと歴史的大事件を組み合わせた大技さ。
それはさておき結局本の裁断サービスはそんなに使えないことが発覚しました。
サンプルで一冊切って貰ったのだけど、やっぱどうしても切りすぎになるのよね。
まー糊が残ったり切り損ねたり、刃が欠けたりしたらおまんま食い上げだものね。
というわけで結局自分で全部始末することにしました。
幸いログインは一度に裁断可能なので、切るのは早い。
ゲーメストもホチキスリムーバーの導入で割と現実的に分解可能になった。
ゲーメストコミックが3分割しなきゃいけなくてかなりだるいけど。
あとゲーメストは分解云々より、一度開いて重しをして平らにしないときつい。
スキャンは結局つきっきりで作業しながらで一時間1500ページくらいね。
まあ買い物したりブックマークやファイル整理したり作業は尽きないのでいいわ。
あとアクロバットプロは結局電子書籍を自作しない限り必要ないという結論に達した。
アクロバットのOCRは所詮オマケのゴミ機能で、あれを使う限り画質は維持できない。
うちではもうスキャン直後の1GBあるファイルで雑誌を保存して。
閲覧用に72dpiの軽量OCR版を用意することにしました。
テラバイト時代の恩恵をフル活用だにゃー!
はやくペタ時代が到来するといいです。
おやすみ。

コメント

  1. ななし より:

    貸しコンテナでも借りて、本をブチ込んでおくアイディアはどうでしょう。

  2. はっとりぃ より:

    手の届かない場所にある本を開くことは二度とないでしょう…二度と。

  3. ななし より:

    そ、そりゃそうだった!

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