ニートの絵を壁紙にしたらニート風邪がうつりました。はっとりぃです。


もしくはもみじ饅頭になにか仕込まれていたか。
しかし息抜きがてらに絵を描き始めましたが結局いつもの地獄絵図だ。
毎度の事ながらどうやって絵を描けばいいかさっぱりわからないぞ。
頭で考えても、目の前の物のどこが悪いのかしかわからない。
悪い部分をなくす作業はプロがやればいいので僕は同人らしく楽しいことだけしたいのですが。
残念ながら楽しいことを論理的に考える方法は習っていない。
というか脳が論理的なことを楽しいと感じるようにできていない。
結局だらだらと悪いところを潰して平坦な絵になって行く・・・ギャー。
うにゃーあーたーまーがーいーたーいー。
自分の人生頭が痛くなる方向にしか進んでいない気がする。
でもまあ人がたくさんいる往来よりは、死の香りがする崖っぷちのほうが落ち着くわ。
崖っぷちってぷちってあたりがキュートよね。
崖petit。
新刊はデジキャラット本になります。
うそです。
おやすみ。

4 Replies to “”

  1. 僕が浪人時代に初めてコミケに参加して初めて作ったデジキャラットのオフセット本のことを仰っているのでしたらちょっと個人的なお話がありますので丸腰で体育館裏までおいでやがってください。おいしいお菓子もあります。

  2. なにやら面白そうな、けーねさんが食べたら腹を壊しそうな黒歴史。
    体育館裏の木の上で個人的なお話を盗み聞きしにいきますので、お菓子の追加をよろしく。

  3. けーねさんが食べたら第三形態をすっ飛ばして第四形態になって「あれがけーねの正体か!?小さくなってさっぱりしちまって…迫力が…」とかいうチルノをリグルさんが「外見だけで実力を判断するな」と窘めたりしたりしなかったりするほどの地獄絵図。あとチルノこなごな。
    木の上でニヤニヤしているチェシャlainさんも紅魔館特製クッキーにしてやります。ギリリ。

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